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CalmOS 事業計画書 v2
目次
CalmOS 事業計画書 v2
Executive Summary
CalmOSは、経営者の頭に余白をつくる30日プログラムである。
AI環境構築ではなく、経営者の思考OSを導入する。提供価値は、ChatGPTやCodexを使えるようにすることではなく、経営者が頭の中で抱えている情報、タスク、判断、アイデアを外部化し、AIと仕組みに渡せる状態をつくることである。
初期商品は CalmOS Foundation。価格は298,000円、期間は30日、90分セッション4回を基本とする。継続商品は CalmOS Monthly。価格は49,800円/月、月1回90分のレビューと改善を行う。
Target Customer
Ideal Customer
- MacBookを使っている
- Google Workspaceを使っている
- ChatGPT Plusを契約している、または契約意欲がある
- 1人社長または社員3〜10人の経営者
- 年商3,000万円〜1億円
- 子育て世代
- AIに興味がある
- 忙しすぎる
- 頭がパンクしている
- 社員を増やす前に何とかしたい
Target Industries
- マーケティング会社
- 士業
- 代理店
- ホームページ制作会社
- 小規模BtoB企業
- クリエイティブ/コンサル系個人事業
Initially Avoid
- 大企業
- 情シス部門向け導入
- 社員50人以上
- AIに興味がない人
- ChatGPT無料プランだけで済ませたい人
- ITが苦手すぎて自走意思がない人
- Microsoft環境に強く依存している組織
Customer Pain
本当の敵はAI未導入ではない。
本当の敵は、日曜日の夜に憂鬱になるほど、頭の中に仕事が残り続ける状態である。
- LINE、Slack、メール、Chat、Google Drive、頭の中に情報が散らばる
- 夜23時に子供が寝てから仕事を開く
- 返信していない件、見積もり、採用、新規事業、社内確認が一気に押し寄せる
- 誰かに任せても、結局チェックに追われる
- 社員を雇う前に何とかしたい
- スマホは触れるが、仕事の全体像は整理できていない
Product Lineup
| Product | Price | Period | Role |
|---|---|---|---|
| CalmOS診断 | 無料または初期は無料 | 60〜90分 | 課題発見、提案導線 |
| CalmOS Foundation | 298,000円 | 30日 | 第二の脳とAI部下を構築する30日プログラム |
| CalmOS Monthly | 49,800円/月 | 月次 | AIメンター兼経営者コーチ |
| CalmOS Certified | TBD | 将来 | CalmOS実践者の認定制度 |
| CalmOS Community | TBD | 将来 | 余白ある経営者コミュニティ |
Positioning
CalmOS Is Not
- AI導入支援
- ChatGPT講座
- プロンプト講座
- 単なるPC設定代行
- 社内システム開発
- DXコンサル
CalmOS Is
- 経営者の思考OS
- 第二の脳とAI部下の構築
- AI時代の働き方の導入
- 頭の中にある仕事を外に出す仕組み
- 余白を作るための経営者向けメンタルインフラ
Differentiation
一般的なAIコンサルは、ツールやプロンプトを教える。
CalmOSは順番が違う。
考え方
↓
習慣
↓
仕組み
↓
AI
CalmOSの価値は、ツール設定が20%、考え方が80%。
AIを部下として扱い、判断は経営者が行う。AIに依存せず、AIに使われず、AIを健全に使うためのOSを教える。
KPI
Customer Success KPI
- 「頭が軽くなった」
- 「最近ちょっと楽になった」
- 「心の余裕ができた」
- 「焦らなくなった」
- 「スマホから仕事を前に進められるようになった」
Business KPI
- 診断数
- 診断からFoundationへの転換率
- Foundation完了数
- Monthly移行率
- Monthly継続率
- 顧客の心の余裕スコア改善
- 紹介数
- 導入事例数
First-Year Plan
Phase 1: 型を作る
- 事業計画書
- Mission / Vision / Values
- CalmOS Method
- 導入ロードマップ
- 診断シート
- Starter Kit
Phase 2: 初期導入
- 最初の3人に無料または10万円で導入
- 「最近ちょっと楽になった」の声を集める
- 導入前後のケーススタディを作る
Phase 3: 営業資料化
- 提案書
- LP
- FAQ
- Before / After図解
- 営業スクリプト
Phase 4: 商品化
- CalmOS Foundationを標準商品化
- CalmOS Monthlyを継続商品化
- CalmOS CertifiedとCommunityを検討
Risks
- 「余白」が抽象的で、具体的な提供内容が伝わらない
- ObsidianやGitHubが難しく感じられる
- 30万円の範囲が膨らみすぎる
- Monthlyが質問対応になりすぎる
- AI依存やAI誤情報リスクを軽視してしまう
- Microsoft環境やWindows環境まで広げると再現性が落ちる
Decisions
| Date | Decision | Reason |
|---|---|---|
| 2026-06-15 | 初期ターゲットはMac + Google Workspace利用者に寄せる | 再現性を高めるため |
| 2026-06-15 | CalmOSはAI環境構築ではなく経営者の思考OSとして定義する | 価値の中心が考え方にあるため |
| 2026-06-15 | Foundationは298,000円、30日、90分×4回を基本にする | 商品内容を明確にするため |
| 2026-06-15 | Monthlyは49,800円/月、月1回90分にする | 質問し放題を避け、改善支援に寄せるため |