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CalmOS 提案書

#CalmOS #proposal #deliverable

目次

CalmOS 提案書

経営者の頭に余白を。

第二の脳とAI部下を構築する30日プログラム

作成日:2026年6月15日


1. Brand Story

CalmOSは、AIが好きだから生まれたサービスではありません。

経営、子育て、クライアントワーク、新規事業、AI活用を同時に抱える中で、頭の中が限界に近づいた経験から生まれました。

やりたいことはたくさんあります。

会社を伸ばしたい。クライアントにも価値を返したい。新規事業も作りたい。家族との時間も大事にしたい。

しかし現実には、連絡、確認、タスク、判断、メモ、思いつき、未返信、見積もり、採用、請求、制作、改善が、毎日頭の中に残り続けます。

問題は能力不足ではありません。

問題は、頭の中に抱えている量が多すぎることです。

CalmOSは、経営者が一人で抱え込まなくていい状態をつくるための、AI時代の思考OSです。


2. いま起きている問題

多くの経営者は、AIツールが足りないから困っているわけではありません。

本当に困っているのは、頭の中に仕事が残り続けることです。

  • LINE、Slack、メール、Chat、Google Drive、頭の中に情報が散らばる
  • 夜や休日にも、返信していない件や未完了タスクが浮かんでくる
  • 社員や外注に任せても、結局チェックに追われる
  • AIを使いたいが、何をどう任せればいいか整理できていない
  • 新規事業、営業、家族との時間が後回しになる

AI導入支援やChatGPT講座だけでは、この状態は変わりません。

必要なのは、AIの使い方だけではなく、経営者の頭の中を外に出し、整理し、任せ、時間に落とす仕組みです。


3. CalmOSがつくる状態

CalmOSが目指すのは、ツールに詳しい経営者ではありません。

目指すのは、余白のある経営者です。

Before

  • 頭で覚える
  • タスクが散らばる
  • 情報が見つからない
  • AIを使いたいが続かない
  • 夜も休日も仕事が頭から離れない

After

  • 思いついたことをすぐ外に出せる
  • 情報が第二の脳に整理される
  • タスクをAIに渡せる形に分解できる
  • スマホから仕事を前に進められる
  • Calendarで実行時間を守れる
  • 重要な意思決定に集中できる

成功の言葉は、「AIに詳しくなった」ではありません。

成功の言葉は、「頭が軽くなった」「最近ちょっと楽になった」「心の余裕ができた」です。


4. CalmOSの考え方

一般的なAI支援は、ツールやプロンプトから始まります。

CalmOSは順番が違います。

考え方

習慣

仕組み

AI

AIは主役ではありません。

主役は、経営者の余白です。

AIは検索エンジンでも、経営者でもありません。AIは部下です。指示を出し、下書きや整理や調査を任せ、最後の判断は経営者が行います。

CalmOSは、AIに判断を渡すサービスではありません。

AIと仕組みを使って、経営者が判断に集中できる状態をつくるサービスです。


5. CalmOS Method

CalmOS Methodは、経営者の頭の中にある情報を、収集、整理、委譲、実行、振り返りの流れに乗せる業務OSです。

flowchart TD
    A[Capture] --> B[Organize]
    B --> C[Task Management]
    C --> D[Delegate]
    D --> E[Schedule]
    E --> F[Review]
    F --> A

Step 1: Capture

頭から追い出します。思いついたこと、気になること、やるべきことを、覚え続けずに外へ出します。

Step 2: Organize

Obsidianを第二の脳として使い、情報を探せる状態にします。

Step 3: Task Management

GitHubをAIへの依頼ボードとして使い、タスクやアイデアを実行単位に分解します。

Step 4: Delegate

ChatGPTやCodexへ、調査、整理、下書き、資料作成、コード作成などを依頼します。

Step 5: Schedule

Google Calendarでタスクを時間に変換します。CalmOSでは「Calendarが真実」です。

Step 6: Review

週次・月次で、詰まり、抱え込み、AIに渡せる仕事を見直します。


6. 提供サービス

CalmOS診断

現状の業務、情報管理、AI活用、タスク管理、心の余裕を確認し、どこで詰まっているかを整理します。

  • 時間:60〜90分
  • 内容:業務棚卸し、情報管理診断、AI活用診断、心の余裕診断、ボトルネック分析
  • 成果物:診断レポート、優先改善項目、導入ロードマップ

CalmOS Foundation

第二の脳とAI部下を構築する30日プログラムです。

  • 価格:298,000円
  • 期間:30日
  • 形式:90分 × 4回
  • 提供方法:Done With You

設定をすべて代行して終わりではありません。一緒に設定し、経営者本人が使える状態まで持っていきます。

CalmOS Monthly

CalmOS導入後、余白を維持・改善する月次レビューです。

  • 価格:49,800円/月
  • 形式:月1回90分
  • 内容:心の余裕レビュー、AI活用レビュー、業務改善レビュー、新規事業壁打ち、CalmOS最適化

質問し放題のサポートではなく、月1回の改善レビューを中心に運用します。


7. 30日導入ロードマップ

Day 0: CalmOS診断

現状を把握し、頭の中のどこが詰まっているかを見つけます。

Week 1: Capture

ChatGPT、音声入力、Obsidian、スマホ導線を整え、覚えることをやめる準備をします。

Week 2: Organize

Obsidianの構造を作り、Inbox、Projects、Knowledge、SOP、Ideas、Reviewsを整理します。

Week 3: Delegate

GitHub、ChatGPT、Codexを使い、AIへ仕事を依頼できる形を作ります。

Week 4: Schedule / Review

Google Calendarでタイムブロッキングとレビュー時間を設計し、タスクを実行時間に変換します。

Day 30: CalmOS完成

頭の中で管理する状態から、AIと仕組みで管理する状態へ移行します。


8. 納品物

CalmOS Foundationでは、以下を整備します。

  • CalmOS診断レポート
  • Obsidianテンプレート
  • GitHub Issueテンプレート
  • AI指示テンプレート
  • ChatGPT設定
  • Codex設定
  • Google Calendar時間設計
  • 週次レビューシート
  • 月次レビューシート
  • CalmOS運用マニュアル

顧客が買うのは、ObsidianでもGitHubでもChatGPTでもありません。

顧客が買うのは、一生使えるAI時代の働き方の型です。


9. 対象となるお客様

CalmOSが最初に支援したいのは、忙しすぎて頭がパンクしている小規模経営者です。

相性が良い方

  • 1人社長または社員3〜10人の経営者
  • 年商3,000万円〜1億円規模
  • MacBookとGoogle Workspaceを使っている
  • ChatGPT Plusを使っている、または契約意欲がある
  • AIに興味があるが、実務に定着していない
  • 社員を増やす前に、まず自分の余白を増やしたい
  • 家族との時間や考える時間を取り戻したい

初期では対象外になりやすい方

  • AIに興味がない
  • 自走する意思がない
  • 社員50人以上の組織
  • 情シス承認が必要な大企業
  • Microsoft環境に強く依存している
  • 24時間サポートや成果保証を求める

10. 提供範囲と非対応範囲

提供範囲

  • 業務棚卸し
  • 情報管理診断
  • AI活用診断
  • 心の余裕診断
  • ChatGPT設定
  • Codex設定
  • GitHub接続
  • Obsidian導入
  • Google Calendar設計
  • スマホ運用導線確認
  • AIへの依頼方法
  • 情報管理、タスク管理、時間管理の考え方

非対応範囲

  • 社内システム開発
  • AIシステム構築
  • 独自アプリ開発
  • Slack常時サポート
  • 24時間質問対応
  • 成果保証
  • 社員全体への大規模研修
  • 情シス要件整理
  • 高度なセキュリティ設計
  • 業務代行、秘書代行

CalmOSはDone For Youではなく、Done With Youです。

顧客本人が使える状態になることを重視します。


11. 価格

ProductPriceFormatRole
CalmOS診断初期無料または無料60〜90分課題発見と導入提案
CalmOS Foundation298,000円30日 / 90分×4回第二の脳とAI部下の構築
CalmOS Monthly49,800円/月月1回 / 90分余白の維持と改善

月30万円の社員を雇う前に、まずAI部下を持つ。

これがCalmOSの基本提案です。

採用、教育、外注管理に入る前に、まず経営者本人の頭の中を整理し、AIに任せられる仕事を増やします。


12. なぜCalmOSなのか

CalmOSはAI先生が作ったAI講座ではありません。

経営者、父親、マーケター、クライアントワーカー、新規事業を作る人、AIを日常的に使う人として、現実に頭がいっぱいになる状況から生まれた仕組みです。

だから、単にツールを紹介して終わりません。

経営者が抱えている情報、タスク、判断、感情、予定を、外に出し、整理し、AIに渡し、時間に落とし、見直すところまで設計します。

CalmOSが売るのは効率化ではありません。

経営者の頭に余白を取り戻すことです。


13. 次のアクション

まずはCalmOS診断を実施します。

診断では、次の5点を確認します。

  1. どの業務が頭の中に残り続けているか
  2. 情報がどこに散らばっているか
  3. AIに任せられる仕事は何か
  4. タスクが時間に変換されているか
  5. 30日でどこから整えるべきか

診断後、CalmOS Foundationの導入ロードマップを提示します。


Facts / Hypotheses / Proposal

Facts

  • CalmOSの中核メッセージは「経営者の頭に余白を。」
  • CalmOS Foundationは、298,000円、30日、90分×4回を基本とする
  • CalmOS Monthlyは、49,800円/月、月1回90分を基本とする
  • CalmOSはAI環境構築ではなく、経営者の思考OSとして定義する

Hypotheses

  • 対象顧客は、AIそのものよりも「抱え込まなくていい安心感」を求めている
  • 初期導入では、MacBook + Google Workspace + ChatGPT Plus利用者に絞る方が再現性が高い
  • 「余白」は抽象的なため、診断、30日導入、納品物で具体化する必要がある

Proposal

  • 初回接点では、AI活用ではなく「頭の中に仕事が残り続ける問題」から入る
  • 提案では、ツール名よりも30日後の状態変化を前面に出す
  • Foundation後はMonthlyへつなぎ、余白を維持・改善する運用にする

Red Team Review

指摘

  • 「余白」は強い言葉だが抽象的なので、診断項目と納品物で具体化し続ける必要がある
  • ObsidianやGitHubが前面に出ると、難しいツール導入に見えるリスクがある
  • 298,000円の納得感は、診断レポート、テンプレート、4回セッション、30日変化を明確に見せることで補強する必要がある
  • 成果保証や24時間サポートと誤解されないよう、非対応範囲を明示する必要がある

対応

  • 提案書内で「ツールではなく状態変化」を繰り返し明記
  • GitHubは「AIへの依頼ボード」、Obsidianは「第二の脳」として説明
  • 提供範囲と非対応範囲を独立章にした
  • 最後にFacts / Hypotheses / Proposalを分け、断定しすぎない構成にした