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CalmOS 提案書
目次
- CalmOS 提案書
- 経営者の頭に余白を。
- 1. Brand Story
- 2. いま起きている問題
- 3. CalmOSがつくる状態
- Before
- After
- 4. CalmOSの考え方
- 5. CalmOS Method
- Step 1: Capture
- Step 2: Organize
- Step 3: Task Management
- Step 4: Delegate
- Step 5: Schedule
- Step 6: Review
- 6. 提供サービス
- CalmOS診断
- CalmOS Foundation
- CalmOS Monthly
- 7. 30日導入ロードマップ
- Day 0: CalmOS診断
- Week 1: Capture
- Week 2: Organize
- Week 3: Delegate
- Week 4: Schedule / Review
- Day 30: CalmOS完成
- 8. 納品物
- 9. 対象となるお客様
- 相性が良い方
- 初期では対象外になりやすい方
- 10. 提供範囲と非対応範囲
- 提供範囲
- 非対応範囲
- 11. 価格
- 12. なぜCalmOSなのか
- 13. 次のアクション
- Facts / Hypotheses / Proposal
- Facts
- Hypotheses
- Proposal
- Red Team Review
- 指摘
- 対応
CalmOS 提案書
経営者の頭に余白を。
第二の脳とAI部下を構築する30日プログラム
作成日:2026年6月15日
1. Brand Story
CalmOSは、AIが好きだから生まれたサービスではありません。
経営、子育て、クライアントワーク、新規事業、AI活用を同時に抱える中で、頭の中が限界に近づいた経験から生まれました。
やりたいことはたくさんあります。
会社を伸ばしたい。クライアントにも価値を返したい。新規事業も作りたい。家族との時間も大事にしたい。
しかし現実には、連絡、確認、タスク、判断、メモ、思いつき、未返信、見積もり、採用、請求、制作、改善が、毎日頭の中に残り続けます。
問題は能力不足ではありません。
問題は、頭の中に抱えている量が多すぎることです。
CalmOSは、経営者が一人で抱え込まなくていい状態をつくるための、AI時代の思考OSです。
2. いま起きている問題
多くの経営者は、AIツールが足りないから困っているわけではありません。
本当に困っているのは、頭の中に仕事が残り続けることです。
- LINE、Slack、メール、Chat、Google Drive、頭の中に情報が散らばる
- 夜や休日にも、返信していない件や未完了タスクが浮かんでくる
- 社員や外注に任せても、結局チェックに追われる
- AIを使いたいが、何をどう任せればいいか整理できていない
- 新規事業、営業、家族との時間が後回しになる
AI導入支援やChatGPT講座だけでは、この状態は変わりません。
必要なのは、AIの使い方だけではなく、経営者の頭の中を外に出し、整理し、任せ、時間に落とす仕組みです。
3. CalmOSがつくる状態
CalmOSが目指すのは、ツールに詳しい経営者ではありません。
目指すのは、余白のある経営者です。
Before
- 頭で覚える
- タスクが散らばる
- 情報が見つからない
- AIを使いたいが続かない
- 夜も休日も仕事が頭から離れない
After
- 思いついたことをすぐ外に出せる
- 情報が第二の脳に整理される
- タスクをAIに渡せる形に分解できる
- スマホから仕事を前に進められる
- Calendarで実行時間を守れる
- 重要な意思決定に集中できる
成功の言葉は、「AIに詳しくなった」ではありません。
成功の言葉は、「頭が軽くなった」「最近ちょっと楽になった」「心の余裕ができた」です。
4. CalmOSの考え方
一般的なAI支援は、ツールやプロンプトから始まります。
CalmOSは順番が違います。
考え方
↓
習慣
↓
仕組み
↓
AI
AIは主役ではありません。
主役は、経営者の余白です。
AIは検索エンジンでも、経営者でもありません。AIは部下です。指示を出し、下書きや整理や調査を任せ、最後の判断は経営者が行います。
CalmOSは、AIに判断を渡すサービスではありません。
AIと仕組みを使って、経営者が判断に集中できる状態をつくるサービスです。
5. CalmOS Method
CalmOS Methodは、経営者の頭の中にある情報を、収集、整理、委譲、実行、振り返りの流れに乗せる業務OSです。
flowchart TD
A[Capture] --> B[Organize]
B --> C[Task Management]
C --> D[Delegate]
D --> E[Schedule]
E --> F[Review]
F --> A
Step 1: Capture
頭から追い出します。思いついたこと、気になること、やるべきことを、覚え続けずに外へ出します。
Step 2: Organize
Obsidianを第二の脳として使い、情報を探せる状態にします。
Step 3: Task Management
GitHubをAIへの依頼ボードとして使い、タスクやアイデアを実行単位に分解します。
Step 4: Delegate
ChatGPTやCodexへ、調査、整理、下書き、資料作成、コード作成などを依頼します。
Step 5: Schedule
Google Calendarでタスクを時間に変換します。CalmOSでは「Calendarが真実」です。
Step 6: Review
週次・月次で、詰まり、抱え込み、AIに渡せる仕事を見直します。
6. 提供サービス
CalmOS診断
現状の業務、情報管理、AI活用、タスク管理、心の余裕を確認し、どこで詰まっているかを整理します。
- 時間:60〜90分
- 内容:業務棚卸し、情報管理診断、AI活用診断、心の余裕診断、ボトルネック分析
- 成果物:診断レポート、優先改善項目、導入ロードマップ
CalmOS Foundation
第二の脳とAI部下を構築する30日プログラムです。
- 価格:298,000円
- 期間:30日
- 形式:90分 × 4回
- 提供方法:Done With You
設定をすべて代行して終わりではありません。一緒に設定し、経営者本人が使える状態まで持っていきます。
CalmOS Monthly
CalmOS導入後、余白を維持・改善する月次レビューです。
- 価格:49,800円/月
- 形式:月1回90分
- 内容:心の余裕レビュー、AI活用レビュー、業務改善レビュー、新規事業壁打ち、CalmOS最適化
質問し放題のサポートではなく、月1回の改善レビューを中心に運用します。
7. 30日導入ロードマップ
Day 0: CalmOS診断
現状を把握し、頭の中のどこが詰まっているかを見つけます。
Week 1: Capture
ChatGPT、音声入力、Obsidian、スマホ導線を整え、覚えることをやめる準備をします。
Week 2: Organize
Obsidianの構造を作り、Inbox、Projects、Knowledge、SOP、Ideas、Reviewsを整理します。
Week 3: Delegate
GitHub、ChatGPT、Codexを使い、AIへ仕事を依頼できる形を作ります。
Week 4: Schedule / Review
Google Calendarでタイムブロッキングとレビュー時間を設計し、タスクを実行時間に変換します。
Day 30: CalmOS完成
頭の中で管理する状態から、AIと仕組みで管理する状態へ移行します。
8. 納品物
CalmOS Foundationでは、以下を整備します。
- CalmOS診断レポート
- Obsidianテンプレート
- GitHub Issueテンプレート
- AI指示テンプレート
- ChatGPT設定
- Codex設定
- Google Calendar時間設計
- 週次レビューシート
- 月次レビューシート
- CalmOS運用マニュアル
顧客が買うのは、ObsidianでもGitHubでもChatGPTでもありません。
顧客が買うのは、一生使えるAI時代の働き方の型です。
9. 対象となるお客様
CalmOSが最初に支援したいのは、忙しすぎて頭がパンクしている小規模経営者です。
相性が良い方
- 1人社長または社員3〜10人の経営者
- 年商3,000万円〜1億円規模
- MacBookとGoogle Workspaceを使っている
- ChatGPT Plusを使っている、または契約意欲がある
- AIに興味があるが、実務に定着していない
- 社員を増やす前に、まず自分の余白を増やしたい
- 家族との時間や考える時間を取り戻したい
初期では対象外になりやすい方
- AIに興味がない
- 自走する意思がない
- 社員50人以上の組織
- 情シス承認が必要な大企業
- Microsoft環境に強く依存している
- 24時間サポートや成果保証を求める
10. 提供範囲と非対応範囲
提供範囲
- 業務棚卸し
- 情報管理診断
- AI活用診断
- 心の余裕診断
- ChatGPT設定
- Codex設定
- GitHub接続
- Obsidian導入
- Google Calendar設計
- スマホ運用導線確認
- AIへの依頼方法
- 情報管理、タスク管理、時間管理の考え方
非対応範囲
- 社内システム開発
- AIシステム構築
- 独自アプリ開発
- Slack常時サポート
- 24時間質問対応
- 成果保証
- 社員全体への大規模研修
- 情シス要件整理
- 高度なセキュリティ設計
- 業務代行、秘書代行
CalmOSはDone For Youではなく、Done With Youです。
顧客本人が使える状態になることを重視します。
11. 価格
| Product | Price | Format | Role |
|---|---|---|---|
| CalmOS診断 | 初期無料または無料 | 60〜90分 | 課題発見と導入提案 |
| CalmOS Foundation | 298,000円 | 30日 / 90分×4回 | 第二の脳とAI部下の構築 |
| CalmOS Monthly | 49,800円/月 | 月1回 / 90分 | 余白の維持と改善 |
月30万円の社員を雇う前に、まずAI部下を持つ。
これがCalmOSの基本提案です。
採用、教育、外注管理に入る前に、まず経営者本人の頭の中を整理し、AIに任せられる仕事を増やします。
12. なぜCalmOSなのか
CalmOSはAI先生が作ったAI講座ではありません。
経営者、父親、マーケター、クライアントワーカー、新規事業を作る人、AIを日常的に使う人として、現実に頭がいっぱいになる状況から生まれた仕組みです。
だから、単にツールを紹介して終わりません。
経営者が抱えている情報、タスク、判断、感情、予定を、外に出し、整理し、AIに渡し、時間に落とし、見直すところまで設計します。
CalmOSが売るのは効率化ではありません。
経営者の頭に余白を取り戻すことです。
13. 次のアクション
まずはCalmOS診断を実施します。
診断では、次の5点を確認します。
- どの業務が頭の中に残り続けているか
- 情報がどこに散らばっているか
- AIに任せられる仕事は何か
- タスクが時間に変換されているか
- 30日でどこから整えるべきか
診断後、CalmOS Foundationの導入ロードマップを提示します。
Facts / Hypotheses / Proposal
Facts
- CalmOSの中核メッセージは「経営者の頭に余白を。」
- CalmOS Foundationは、298,000円、30日、90分×4回を基本とする
- CalmOS Monthlyは、49,800円/月、月1回90分を基本とする
- CalmOSはAI環境構築ではなく、経営者の思考OSとして定義する
Hypotheses
- 対象顧客は、AIそのものよりも「抱え込まなくていい安心感」を求めている
- 初期導入では、MacBook + Google Workspace + ChatGPT Plus利用者に絞る方が再現性が高い
- 「余白」は抽象的なため、診断、30日導入、納品物で具体化する必要がある
Proposal
- 初回接点では、AI活用ではなく「頭の中に仕事が残り続ける問題」から入る
- 提案では、ツール名よりも30日後の状態変化を前面に出す
- Foundation後はMonthlyへつなぎ、余白を維持・改善する運用にする
Red Team Review
指摘
- 「余白」は強い言葉だが抽象的なので、診断項目と納品物で具体化し続ける必要がある
- ObsidianやGitHubが前面に出ると、難しいツール導入に見えるリスクがある
- 298,000円の納得感は、診断レポート、テンプレート、4回セッション、30日変化を明確に見せることで補強する必要がある
- 成果保証や24時間サポートと誤解されないよう、非対応範囲を明示する必要がある
対応
- 提案書内で「ツールではなく状態変化」を繰り返し明記
- GitHubは「AIへの依頼ボード」、Obsidianは「第二の脳」として説明
- 提供範囲と非対応範囲を独立章にした
- 最後にFacts / Hypotheses / Proposalを分け、断定しすぎない構成にした